feel高認予備校西東京市校 – 「スマホで解決!自閉症スペクトラムとの付き合い方・特徴を活かした勉強法」

「1+1=2」が理解できない!から首都大学東京を学年トップで卒業しfeel高認予備校西東京市校を運営!それまでに筆者が実践したデジタルガジェットの活用と勉強の方法をご紹介致します。

  1. なぜ「1+1=2」?学校生活で見つかったこだわりの障害
  2. スマホやスマートウォッチで実践できる「ポモドーロテクニック」
  3. おわりに

1.なぜ「1+1=2」?学校生活で見つかったこだわりの障害

ポモドーロテクニック
ポモドーロテクニック
こだわりの障害は家庭の中では見つけにくいものです。しかし、「学校」という枠組みの中ではそれは顕著に現れ、早くそれに気付いてあげることができます。feel高認予備校西東京市校教室長の筆者も実際にそうでした。
 
小学校に入学するまでの日常生活では、「どうしても右足は靴を履きたくない」「前髪を切りたくない」などの強いこだわりはあったものの、「少し変わった子ども」というくらいの軽い扱いを受けていました。しかし小学校に入学してすぐに、自分のこだわりの障害に気づくことになります。
 
「1足す1が2になるのは覚えます。でもどうして=を横に書かなければいけないの?」筆者は小学校の最初の授業で、人生で初めて自分のこだわりの障害を自覚しました。もちろん当時はそのことを言語化出来ているわけではありませんでしたが、今になって両親に聞くとその時の算数の授業で居残りになったエピソードを聞かされます。
 
このように、日常生活の中では見つけにくいこだわりも、学校や勉強という「ルール」という枠組みの中では子どもにとってこだわりが強烈な「ストレス」になりえます。もしお子様にそのような傾向が見られた場合は、早期に適切な対処をしてあげる必要があります。

 

2.スマホやスマートウォッチで実践できる時間管理術「ポモドーロテクニック」

ポモドーロテクニック
ポモドーロテクニック
タイマーを使った時間管理術にはライフハック的な名前が付いており(名前は筆者も最近知りました)、「ポモドーロテクニックテクニック」と呼ばれています。上述の通り時間の管理は自閉症スペクトラムの方にとって重要ですが、現代ではスマートフォンやスマートウォッチを使って簡単に実現できます。
 
これは「25分間の集中→5分間の休憩」を1セットとし4セット繰り返したら15分休む。というライフハックです。
 
実践するために、例えば有名なものに「Flat Tomato」というアプリがあります。これをスマートフォンやスマートウォッチに入れれば、時計を見ること無くポモドーロテクニックを実践できます。「あれ?今何セット目だっけ?」となる心配もないので非常におすすめです。
 
このようにトレーニングないしはゲーム感覚で時間を管理し勉強をすることは、脳への過度の負担と精神的ストレスを激減させます。アプリも無料ですので、試して損はないはずです。
 
 

 

3.おわりに

feel高認予備校西東京市校
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筆者は現在も8種類の精神薬を服薬し続けています。しかし上記の方法で学歴と自己管理能力を身に付け、教室を運営するまでに至ります。
 
「メタ認知」「ポモドーロテクニック」などを取り入れ、feel高認予備校西東京市校では自閉症スペクトラムを持つお子様が高校卒業認定試験に合格し大学卒業、社会人になるまでをサポートする体制を整えております。お問い合わせをお待ちしております。
 

 

feel高等学院
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真賀田郁実:
首都大学東京大学院修了。修士(理学)。
C言語プログラミング検定有資格者。
現在、私立大学で物理学の非常勤講師を務めながら志を同じにした井上とfeel高認予備校西東京市校を発足し、教室長を務める。
小さい頃から科学、コンピュータに強く興味を持ち、徐々にコンピュータミュージックに興味を持ち始める。
並行して、コンピュータミュージック講師を勤めながら単独で音楽活動も進めている。